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| 12月4日。 翼と樹里ちゃんの巣から細々とした泣き声が! 覗いてみると4コの卵のうち、2羽孵化してました! |
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翌12月5日。 もう1羽孵っており、ヒナは合計3羽となりました。 残り1コの卵は結局孵化せずそのままだったんです。 |
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| 左が12月9日、右が12月12日。 …この頃までは順調だと思ってたんです…。 |
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12月13日。 1羽のヒナが亡くなってしまいました…。 原因が全然思い当たらずショックでした。 今まで孵化したヒナが成鳥にならないでダメになるなんてことなかったので。 そして←が、12月16日の写真なんですが、何かおかしいことに気づきました。 奇形です。腱はずし、というのかどうか…。 とにかく、脚がまるでカエルのように外開きになっちゃってます。 これは生後3週間ぐらいまでなら治療できるということだったので、私は大体いつも生後18日前後に巣上げするので、それからでも間に合う、巣上げしたら真っ先に病院へ連れて行こう!と思ってたんです。 |
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| そして12月20日の夜にまたもや気づいてしまいました。 相変わらず脚がおかしいのですが、他にもおかしなことが。 …そのうにエサが入ってない!! しかも日数の割りには2羽とも成長が芳しくない。 結構衰弱もしてるようなので、翌朝仕事を休んで病院へ連れて行きました。 |
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| 結局、2羽のうち1羽が12月21日、病院へ連れて行ったかいもなく亡くなってしまいました。 糖分の栄養注射とかもしてもらったんですけどね…。 しかし、あんな小さな身体に針を刺すなんて、お医者さんってやはりスゴイ!と改めて思いました。 生き残った1羽はもう親鳥からは離して私が育てることになりました。 ただ小さすぎて育ての親は使えないので、病院でもらった注射器のようなチューブを使います。 この細いチューブをヒナの口から喉へと突っ込み、直接そのうにエサを注ぎこむのです。 エサは流動食。フォーミュラを溶いたもので、一度に少ししか与えられないので、一日に何度もやらなくてはなりません。 もちろん、夜中も起きて与えてました。 |
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昼間も職場に連れて行って世話をしてたおかげもあってか、なんとか生き延びた1羽をセイちゃんと名づけました。 生きるという「生」の字の音読みです。 残念ながら亡くなってしまった2羽の分まで、生きて欲しいなという想いからです。 脚の奇形も、大きくなるにつれ随分目立たなくなって来ました。 病院へ連れて行ったあの時に奇形の治療の仕方も教えていただいたので、その成果も出たのかも?と、嬉しく思ってます。 |